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インナーマッスルを鍛える
最強アイテム「コアレ」
コアレとは広域変調波「MSウェーブ」を搭載し、1度の施術で体幹のインナーマッスルを9000回~1200回の引き締め効果を実現しました。
筋肉には大きく分けて2種類あり、「インナーマッスル」と「アウターマッスル」があります。名前の通り、インナーマッスルが内側の筋肉でアウターマッスルが外側の筋肉になります。インナーとアウターはそれぞれ特徴が異なっており、体の骨盤や内臓を支える役目のあるインナーマッスルは、体の姿勢と深くかかわります。インナーマッスルは、無意識に使っている筋肉になりますが、年齢とともに年々低下していきます。
気が付いたら、筋肉が低下して姿勢が悪くなり、体に痛みが出てくるということは非常に多いです。また、体幹のインナーマッスルの低下により、内臓がおなかのほうに出てきて、「下腹ポッコリ」や、「猫背」など美容面においても見逃すことのできない、大切な筋肉になります。
コアレによってインナーマッスルのひとつの腹横筋を鍛えて、痛みのない健康的な生活を手に入れましょう!
筋肉は大きく分けてインナーマッスルとアウターマッスルの2種類に分かれます。
インナーマッスルとは体の奥にある持久力があり疲労しにくい性質をもち、筋線維の直径が小さな筋肉で、背骨に付着して姿勢を保持するための筋や、股関節や肩関節に付着して関節の位置を保持する筋など、長時間持続して緊張していなくてはならない部位などによくみられます。さらに、体の中心部にあることから深層筋とよばれることもあります。つまりインナーマッスルは、体の回転や関節の動きにあわせて背骨や関節の位置を微調整するように働いています。
これに対して、体の外側の体表近くにある筋肉をアウターマッスルとよび、肉眼で白みを帯びて見えるため白筋(はくきん)といいます。この筋肉は筋収縮を長時間持続することはむずかしく疲労しやすいですが、収縮速度が速いため速筋ともよばれます。大胸筋や腹筋、大腿四頭筋や大臀筋など、速い動きが必要とされる部位によくみられる筋肉で、強い負荷を加えることによって鍛えることが可能です。スポーツ選手の体の筋肉をみると、インナーマッスルはマラソン選手タイプ、アウターマッスルは短距離選手タイプとなります。
ではなぜインナーマッスルを鍛える必要があるのでしょうか?
痛みを抱えている患者様の多くは筋肉が原因であったり、神経のいたみが出ていたりと様々です。体の痛みには必ず原因があります。筋肉が固くなる原因の多くは体のゆがみが原因に来るものです。骨盤など体の土台が崩れてしまっていて、結果的に筋肉に普段の日常生活から負担がかかり、痛みを出してきます。
では、体のゆがみはどこから来るのでしょうか?
体のゆがみはインナーマッスルの筋力低下が原因で起きてきます。日常生活で使えているインナーマッスルは全体の約30%と言われています。特に運動をしていなかったり、デスクワークが多いなど、体幹の筋肉を意識的に使わないと、インナーマッスルは年々低下していってしまいます。
若いときは何ともなかったけど、年齢を重ねるにつれて体の色々なところ不調が出てきてしまうのは、インナーマッスルの低下が原因です。
インナーマッスルが強くなることで体の痛みはなくなり、また痛むことも激減していきます。
インナーマッスルを鍛えることで、具体的にはどんなメリットがあるのでしょうか?
インナーマッスルを鍛えることで、体の体幹が安定し、痛みが出にくくなるだけでなく、体の引き締めや、スポーツパフォーマンスの向上など様々な効果が一度に得られます。
約600種類あるインナーマッスルですが、体の体幹に特に重要なインナーマッスルは「腹横筋」と「腸腰筋」です。
腹横筋とは、腹筋のインナーマッスルのひとつで、体幹を安定させたり、おなかを引っ込ませたりなどの働きを持つインナーマッスルです。また形と作用から「コルセット」のような筋肉として非常に重要な役割をしています。この腹横筋を鍛えることで、体幹の安定や猫背の改善、腰痛の改善など多くの効果があります。
腸腰筋とは、「大腰筋」「小腰筋」「腸骨筋」という3つの筋肉が組み合わさってよばれます。腸腰筋は上半身と下半身を結ぶ体幹のインナーマッスルで、骨盤がまえに倒れてしまわないように支えている筋肉になります。腸腰筋が弱ってくると、猫背になったり、股関節を持ち上げる力が弱くなり、つまずきやすくなったりします。腸腰筋を鍛えることで、見た目の美しさだけでなく、体幹の安定や、猫背、腰痛の改善、転倒防止になります。
初回体験価格 | 2,980円 |
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